カブ料理
●カブの葉のニンニクいため
葉は塩水で半ゆでにしてから、ニンニクを丸ごと一つと、パプリカを少し入れて油でいためる。
なべのふたをして葉がやわらかくなるまで弱火でいためる。
仕上げにクルトンをあしらうとよい。
●カブのプロバダ漬け
北イタリアのブリウリ地方では、ブドウの収穫期になると、カブをプロバダ漬けにする。
これはザウアークラウトのように発酵させるが、根を丸のまま使うので、時間も手間もかかる。
これを簡単に作るには、皮をむいて、できるだけ薄切りにしたカブを、新しい発酵前のブドウ液に20日間つけておく。
こうしてできたプロバダ漬けを水でよく洗い、細切りにする。
なべに油とベーコンの脂身とを入れ、塩、こしょうを加えていため、ここに細切りのプロバダを入れ、時間をかけてゆっくりと煮る。
水は入れないほうがよい。
ベーコンの赤身のところを入れてもよい。
焦げつくようで、どうしても汁気が必要ならば、少量の熱湯かスープストックを入れる。